コラム「この人」第24回 魚津利興会員
今回は、第41代会長の魚津利興さんをご紹介します。

川崎市川崎区宮前小学校に通われました。終戦の翌年からでした。当時の楽しみは外で遊ぶこと。近くの池で魚釣りをしたり、友達とすもうをとったりしたことが思い出に残っています。
浅野中学校、浅野高等学校に進学。クラブは軟式テニス部に所属。横浜地区大会で上位5位以内にランクインされています。「優勝したことはないけどね」と笑われます。その後、明治大学で経営学を学ばれます。大学ではゴルフ部の存在に気づき、新しいことに挑戦しようと途中から入部されました。クラブに入ってよかったことは「知り合いが増えたこと」と言われます。ゴルフはその後のご趣味として生きてきます。卒業後は、東京日本橋の軽金属関連企業に就職されます。5年後、お父様の会社に入社されました。5年という比較的短い期間でしたが、当時の同僚のOB会は今も続いているとのこと。「人」とのつながりを大切にされるお人柄を感じます。
座右の銘は「健康であれば、全てを解決できる」です。身体・精神共に健康であることが、人生を歩む上で最も大切なことと言われます。企業経営でも、「社員の安全と健康」を第一に考えられています。川崎に貢献したいというお気持ちを強く、市民のために働く人たちを元気にしようと「警察官を励ます会」の副会長を現在も勤めておられます。これらのお考えは、全て「人」に繋がっていることが印象的です。
お父様もロータリアンでした。家業を引き継がれた当時、川崎ロータリークラブメンバーからの強い希望で入会されました。
1939年、川崎市川崎区生まれ。昭和薬品工業株式会社相談役でいらっしゃいます。
(編集者注) 広報・公共イメージ向上委員会は、コラム「この人」に会員のご紹介記事を掲載して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
(文責:広報・公共イメージ向上委員、九門康之)

