第3487回例会 Ankerフロンタウン生田 支配人 浦野珠里様 演題:「Ankerフロンタウン生田について」

卓話者 Ankerフロンタウン生田  支配人 浦野 珠里 様
演題:「Ankerフロンタウン生田について」

本日の卓話は、Ankerフロンタウン生田の支配人 浦野珠里様による同施設の紹介です。
Ankerフロンタウン生田は、川崎市生田浄水場用地の有効利用として新たに整備された施設で、川崎フロンターレが運営する首都圏最大規模のスポーツタウンです。グラウンド2面、ブレーブサンダースも利用するアリーナ、そして、テニスコート、フィットネススタジオ等で構成されています。アンカー・ジャパン㈱のネーミングライツで、各施設には同社の製品名が冠で付いているそうです。
施設のコンセプトは、U-12、U-15、U-18が共に練習できるアカデミーの拠点、市民に喜ばれるスポーツ活動拠点、日本初の「Jリーグ」「Bリーグ」協働の育成拠点、災害時の一時避難場所への活用であります。
フロンタウンフィットネスや健康長寿フェスタなど様々な地域密着活動も展開しているようで、人生100年時代に向けて、是非お越しくださいとのメッセージでした。