役員紹介

 

左:茂手木副会長 中央:岡本幹事 右:中山会長

2025-26年度会長方針
会長  中山 紳一

 この度、歴史と伝統ある川崎ロータリークラブの第75代会長を拝命し、大変光栄に思うとともにその重責に身の引き締まる思いです。入会して8年、ロータリークラブでの経験がそれほど多くない中で大役を務めることにかなりの不安もありますが、茂手木副会長に岡本幹事をはじめ、大変心強い理事・委員長の皆様に支えていただきながら、面白くてためになるクラブ活動を展開していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 フランチェスコ・アレッツォ今年度RI会長(イタリア ラグーザ・ロータリークラブ)は就任にあたり、ロータリーの最大の財産は会員であり、その最も価値ある財産である会員を増やすためには次の3つの要素が欠かせないと述べておられます。
 ・Innovation:世の中の変化に合わせてロータリーも革新性をもって進化していくこと。
 ・Continuity:一貫したリーダーシップの下で、戦略やプログラムを毎年継続すること。
 ・Partnership:他の団体や組織と連携して力を合わせ、より大きな成果を生み出すこと。
 この3つを実行することでロータリーが活性化し、多様な人々がつながり合って世の中に価値を提供していくことができると呼びかけられ、そのための会長メッセージ「Unite for Good(よいことのために手を取りあおう)」を発信されました。
従来、ロータリークラブでは年度ごとにRI会長のテーマが発表され、それを踏まえてガバナーテーマとクラブ会長テーマが設定されてきましたが、今年度は地区やクラブで独自のテーマを設定せず、全てのクラブが上記RI会長メッセージを掲げて活動することになります。
当クラブにおいてもRI会長メッセージならびにそれを踏まえて大塚RI第2590地区ガバナーが策定された地区行動計画に基づいて、会員およびクラブの成長発展につながるような活動を展開し、連携してよい価値を生み出していきたいと思います。

 それを実行していくための、クラブ運営にあたっての基本方針を以下の通りといたします。
 1.クラブ活動の基本である親睦と奉仕を楽しみましょう。
①これまで実施してきた有益な事業、継続すべき活動を発展させるべく取り組みます。
   また、今後の進展につながるような新たな活動にもチャレンジしたいと思います。
②限りあるリソースの中で親睦と奉仕を楽しむため、クラブ運営について効率化や簡素化を図れるものがないか検討していきます。
③会員の皆様の意見を活動に反映すべく、率直なご意見やご提案を委員会、理事役員にお聞かせ下さい。会員の声を理事会などでしっかりと議論して、活動に生かしていきます。
④より多くの会員に活動に参加していただけるよう、行事などの日程の告知をできるだけ早めに行います。
  ⑤事務局の業務負荷を鑑み、委員会が主体となって活動しましょう。

 2.ロータリークラブについて積極的に学びましょう。
  ロータリーの歴史、動向、課題などについて学ぶ機会を設定し、提供します。

 3.外部との交流・連携を深めましょう。
①ロータリーリーダーシップ研究会(RLI)やポリオイベント、会員交流会など地区主催の行事に積極的に参加して、交流と見聞を広めましょう。クラブ活動にも大いに役立ちます。
②川崎市立川崎高等学校インターアクトクラブ、米山記念奨学生・クラブ国際奨学生およびその学友との交流と連携を深めるべく取り組みます。
③第1グループをはじめ、他クラブとの交流機会の設定を検討します。

 4.コンプライアンスを遵守しましょう。
   クラブの適正な管理運営や、様々なハラスメントの防止を図り、インテグリティ(高潔で高い倫理観)を基盤としたオープンで居心地のよいクラブ運営に努めます。

 川崎市は昨年市制100周年を迎え、様々な記念事業が実施されました。当クラブの会員が参画された事業も多く、行政、市民、企業が一体となって市制100周年を祝うことができました。行政の調査では市制100周年を機に、川崎市のイメージやシビックプライドが大きく向上しています。今年は次なる100年に向けたスタートの年として、100年の礎をさらに発展させるべく行政、市民、企業の連携を拡大深化させていく計画です。
当クラブにおいても、74年を超える歴史と伝統、そして輝かしい実績の上にしっかりと立って、会員間ならびに関係者との連携を深め、力を合わせて「Unite for Good」を目指し、地域を誇りに思える、そして地域から誇りに思われる価値ある活動を展開していきたいと思います。
 会員の皆様のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

  1. クラブ委員会構成図

    委員会紹介

    2025-26 年度川崎ロータリクラブ 年度川崎ロータリクラブ 委員会編成(2025年7月1日現在)

    会員紹介

     

     川崎RC理事・役員・委員長2024年7月現在

      名前  会社名 職業
      福田 紀彦 川崎市長 名誉会員
    藤田 隆乗 川崎大師平間寺 名誉会員
    阿部  徹 株式会社阿部石材店 石工品製造業
    芥川 弘一 東京ガスネットワーク 株式会社  川崎支店 ガス事業所
    池田 博毅 川崎ひかり法律事務所 弁護士
    市川 和裕 稲毛神社 神道
    市川 洋治 正宗産業 株式会社 総合建設工事業
    岩山 眞士 JFEホールディングス 株式会社 鉄鋼業
    上田 英信 株式会社 横浜銀行 川崎支店 普通銀行
    魚津 利興 昭和薬品工業 株式会社 プラスチック造形
    大沼 洋征 有限会社 大沼 料理店
    伊藤 千佳子 田代精工 株式会社 機械工具製造業
    猪又 靖弘 株式会社 BUNネット インターネットコンサルティング
    岩澤 克政 株式会社 岩田屋一級建築士事務所 建築リーフォーム工事業
    岩瀬 亘克 株式会社 東照 菓子製造業
    岡本 雅行 Sun cha社会保険労務士事務所 社会保険労務士
    大沢 淳一 株式会社 大沢商店 ビル管理業
    笠井 勝彦 川崎総合法律事務所 弁護士
    川口 敦 川口敦司法書士事務所 司法書士
    川崎  渉 株式会社DeNA川崎ブレイブサンダース プロバスケットボール業
    川野 達三 旭化成ホームズ株式会社 住宅建設業
    木村 美根雄 なかじまクリニック 内科医
    窪田 雅己 富士通株式会社 電子機器製造業
    九門 康之 九門康之研究所 経営コンサルタント
    小林 一 (一社)アジアンサイエンスカフェ 起業支援サービス業
    斉藤 文夫 有限会社 進栄商事 ビルディング賃貸
    酒井 一宏 株式会社 アルマーク 紙配布
    坂本 敏明 株式会社JTB 川崎支店 旅行代理店業
    白井  勇 株式会社 ポロスデザインシステム 意匠建築
    杉山 信雄 鋼弦器材 株式会社 ライフクリエイティブ 医療用具製造
    鈴木 康伸 株式会社セレモニア 冠婚葬祭業
    高柳  馨 川崎総合法律事務所 弁護士・一般
    武井 雅子 株式会社 ヨネヤマ 包装資材卸業
    竹内 克己 弁護士法人ASK市役所通り法律事務所 弁護士
    田辺 真一郎 株式会社 田設計事務所 建築設計
    堤 和也 川崎信用金庫 本店 信用金庫
    戸村 正房 株式会社 トムラ ビジネスホテル
    堂本 典希 堂本製菓株式会社 菓子製造業
    中山 紳一 日本電気 株式会社 電子機器製造業
    野渡 和義 ユースキン製薬 株式会社 医薬品製造
    野中 茂 野中公認会計士事務所 公認会計士
    沼 りえ 株式会社 仙崎鐵工所 金属製品加工業
    能島 年成 鹿島建設株式会社 横浜支店 一般土木建築工事業
    長谷川 智一 長谷川ともかず事務所 地域団体
    長谷川 正人 ALSOK株式会社 川崎支社 警備保障
    廣見 浩輔 住友生命保険 相互会社 川崎支社 生命保険業
    布野 雅一 布野会計事務所 経営相談
    藤井 俊郎 川崎公証役場 公証人
    堀内 愛元 堀内建物 株式会社 ビルディング管理
    簑口 昌明 川崎住宅 株式会社 不動産賃貸業
    見村 清 株式会社 見村鉄骨グループ ビル管理業
    三宅 優也 SMBC日興証券株式会社 川崎支店 証券業
    村田 光良 株式会社ムラタヤ 衣料品小売業
    守屋 勇志 株式会社 南信社 内装工事
    茂手木 雅也 ツルミ印刷株式会社 印刷業
    毛利 丈二 大幸機器株式会社 設備機器製造業
    元沢 伸夫 株式会社ディー・エヌ・エースポーツスマートシティー事業本部川崎拠点開発室 インターネットサービス業
    森 明弘 株式会社 住吉 菓子製造業
    山田 哲夫 山田 哲夫税理士事務所 経営相談
    山田 直樹 第一生命保険株式会社 川崎支社  生命保険業
    横田 圭二 有限会社同好商事 卸売・小売業
    柳田 宗利 大和ハウス工業株式会社 川崎支社 建築工事業
    渡邊 文夫 ソニー生命保険株式会社 生命保険業

    沿革

    川崎ロータリークラグ 50年の歩み

    2001以降沿革

    クラブ旗

     川崎ロータリークラブのクラブ旗は、白地にロータリー・マークを配した公式旗とは、全く対照的な旗で濃紺青地に黄金色のロータリー・マークを配し、マークの下方に白地でKAWASAKI CHARTER NO.7769と染め抜いたものである。

     この旗は昭和26年8月、横浜ロータリークラブから創立の祝いに贈られたものである。公式旗と異なるこの形式の旗は、戦前創立の国内クラブと、これらのクラブがスポンサーとなって、戦後の早い時期に設立されたクラブの殆どが、現在は別として一度は採用したもののようである。

     “あれこれ”で、「正式には白地が正しい」と指摘されている笹部さんも、チャーターナンバーを染め抜いた濃紺青地には、大層愛着を持っていたようで、かつて高木幹事が白地の公式旗の制作を相談したところ、「由緒ある旗だから慎重に検討しなさい。」と釘をさされている。

     “あれこれ”によると、“ロータリーの公式旗は、1929年、ダラス大会で決議されているが、その原型は1911年、カンサスシティロータリークラブの会長を委員長とする「公式ロータリー旗委員会」が審議して決めた、白地に当時行われていたロータリー・マークを飾ったもので、此れを当時のR.I.理事会が採用している。この公式旗にもとづいた1号旗が、1915年1月カンサスシティロータリークラブの手で、ホテル、ベルティモアの屋上に掲揚された”とある。然し宮脇P.G.によるとこの1年前、“1941年1月ニューヨークロータリークラブがクラブ旗を作り掲揚、以来各クラブが此れに習ってクラブ旗を作るようになった”といっておられる「友」〈忘れ得ぬロータリアン〉

     但し、ニューヨークロータリークラブが作ったクラブ旗の形式には触れておられない。案外とその時の旗が濃紺青地で、以来その亜流が公式旗とならんで用いられて来たものかと想像される。公式旗が早い時期に想定されながら、漸く1922年の国際大会で「ロータリーの徽章、襟章、襟章その他の標章を制定し、かつ保護する」とR.I.細則を改めたが、それでもその後適切な措置が講じられていないと指摘され、1929年ダラス大会で、やっと確認されたことからみても、白と濃紺青の2旗の形式が行われて来たのも、無理からぬことのように思われる。とに角大事にしたいクラブ旗である。

    ロータリーの基本的特徴

     ロータリーは、奉仕の理想を個人として、また、団体として、現実に適用することを奨励するために、事業および専門職務に携わる人がロータリー・クラブにおいて世界的親交を結ぶ場である。

    ロータリー・クラブは、地域社会の生活面を広範に代表し、ロータリーの綱領を推進するために、職業分類に基づき、その会員を選考する。

     会員身分を継続するために、少なくとも所定回数は、クラブ例会に出席しなければならない。知り合うことと親睦とを永続的友情への第一歩としてはぐくむことができるようにするためである。

    ロータリー・クラブは、会員に個人活動および職業活動において高度の道徳的水準を実証する機会を提供する。ロータリアンの宗教的、政治的信念は、個人の問題とみなされる。(手続き要覧第3章)

    ロータリーの目的

    ロータリーの網領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、これを育成し、特に次の各項を鼓吹育成することにある。

    • 第1 奉仕の機会として知り合いを広めること
    • 第2 事業および専門職務の道徳的水準を高めること

    あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること
    そしてロータリアン各自が、業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめること

    • 第3 ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること
    • 第4 奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、 国際間の理解と親善と平和を推進すること。(RI定款第4条)

    ロータリー網領中の4項目の解説は、等しく大きな意味をもつこと、また、同時に行動を起こすべきものであるということにRI理事会の意見が一致した。(96)