コラム「この人」第15回 簔口昌明会員

今回は、戦略計画委員長の簔口昌明さんをご紹介します。

 子供時代は鎌倉で過ごされました。読書が好きで、歴史、戦記から始められました。その後、ロシア文学にも足を踏み入れておられます。戸外活動では、カブスカウト(注)に所属されていました。小学校、中・高等学校はいずれもキリスト教系の学校です。規律ある生活が現在の下地になっています。
 日本の大学に進学後、アルバイトで資金を貯めてアメリカの大学に進まれました。「自分の人生をしっかりしたものにしたい、という思いでした」と回想されます。すでに、経営者としての眼差しを感じます。そのままアメリカに残るという選択肢もありましたが、帰国。東京の企業を経て、座間の米軍基地でお仕事に就かれます。英語と日本語の両方を活用できたこと、が就職の動機と伺いました。
 その後、ご親戚の関係から現在の会社に入社、経営者としての活動が始まります。企業経営の基礎は「信頼」です、と言われます。顧客、取引先の信頼を得ることが、企業の発展と従業員の幸せにつながるとのお考えです。公正さと誠心誠意努めるお人柄を感じます。
 趣味は、読書、旅行など幅が広く、読書の好みで人柄が判ると言われます。中でも「文章を書くことが好き」とのこと。いつか、小説家としてお名前を拝見することがあるかもしれません。
 ロータリークラブへは、現在の会社の株主の方がロータリアンだったことから、入会を勧められ、2014年に入会し現在に至っています。
 1964年、鎌倉生まれ。川崎住宅株式会社、代表取締役でいらっしゃいます。
(注)ボーイスカウトの少年版

(編集者注) 広報・公共イメージ向上委員会は、コラム「この人」に会員のご紹介記事を掲載して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。

(文責:広報・公共イメージ向上委員、九門康之)