コラム「この人」第19回 岩瀬亘克会員

今回は、クラブ奉仕委員長の岩瀬亘克さんをご紹介します。

 生まれも育ちも川崎市川崎区でいらっしゃいます。宮前小学校卒。子供の頃、どちらかというと室内派でした。飛行機が好きだったことは、後の就職、趣味へとつながっていきます。中高大は成城学園でした。毎日の通学が結構大変でした。運動は、水泳や大学時代のラグビー部。身体を鍛えたことで、後の事故(パラグライダー)を切り抜けることができました。大学卒業後、三菱系のメーカーで航空機操縦シミュレーターの販売営業をされました。
 影響を受けた人物として、井上成美(しげよし)海軍大将(1889-1975)を挙げられました。帝国海軍最後の大将で、装備品の充足率が足りないとして日米開戦に反対しています。事実に基づき合理的な判断する姿は、岩瀬さんに通じるものを感じます。
 趣味は、骨董品の収集。具体的な物から入り、社会や歴史など背景を考え一般論に近づけるというアプローチとお見受けしました。海外とは国際オークション参加で接点があります。支払用のDemand Draft(海外向け送金小切手)を作るため渋谷まで出向きましたよ、と笑われます。
 事業を継がれて20年近くになります。大切にされていることは「東海道」を盛り上げることと「物作り(食)」へのこだわり。東海道に面した東照本店は、伝統を今に伝えています。
 ロータリークラブは、お父様がロータリアンだったことから、入会は自然でした。
 1966年、川崎市川崎区生まれ。株式会社東照、代表取締役社長でいらっしゃいます。

(編集者注) 広報・公共イメージ向上委員会は、コラム「この人」に会員のご紹介記事を掲載して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。

(文責:広報・公共イメージ向上委員、九門康之)